Cryptainer SE - 企業向けバージョン

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企業ユーザー様には、Cryptainer SE の利用を強くお勧めします。

 

Cryptainer SE - ユーザーレベルでデータを暗号化することは最も簡単で最も間違いがないデータ・セキュリティの方法です。暗号化は、データ自体の最も基本的なレベルで機能します。このことは Cryptainer をネットワーク・セキュリティにおいて適切で必要なツールとしています。

 

ネットワーク環境での Cryptainer SE はネットワーク管理に絶えず付きまとうほとんどの問題に対するソリューションとしての役目を果たします。総所有コスト(TCO)は、(ファイアウォール、IDS などのような)他の製品が占めるうちのわずかなものです。

 

加えて、Cryptainer SE は他の製品が対応しないさらなる問題を解決します。

Bullet アクセスコントロール

Bullet コマンドライン処理

Bullet 情報のセキュリティ

Bullet ダウンタイムの最小化

Bullet 費用対効果

Bullet 使い慣れた WIndows 環境

Bullet トレーニング不要

Bullet 配布およびインストールの容易さ

Bullet モニタリング不要

Bullet メインテナンスの必要なし

 

Cryptainer SE は Cryptainer のすべての機能を持ちます。エンドユーザーインターフェースは使い易い 448/128 ビット暗号化ソフトウェア Cryptainer のものと同一です。 Cryptainer SE は PC 上のデータはもとより、リムーバブル記憶装置上のデータをプライベートで安全に保つことによりユーザーのプライバシーを保証します。企業ユーザー様の増大するセキュリティおよびプライバシーニーズに合うように特別に仕立てられた Cryptainer SE は、総合的なセキュリティを保証するために、学習曲線なしに最大限の便利さで使い易さおよび簡単なドラッグアンドドロップ操作と強力な暗号化機能を兼ね備えます。

 

Cryptainer SE はすべての 32 ビット版の MS Windows (95/98/Me/2000/2003/XP/Vista サーバおよび Windows 7) 上で動作します。448 ビット実装の Blowfish アルゴリズムを 64 バイトのブロックサイズの暗号ブロック連鎖(CBC)モードで動作させる特別な Windows デバイスドライバとして実行されます。

 

加えて AES (Rijndael) 対称暗号アルゴリズムの使用を選択できます。2002年2月26日から有効となった AES は公式な米国政府標準です。これはそれまでの標準(DES)を置き換えました。

新しい AES はつぎの基準を満たします

   - すべての既知の攻撃に対しての抵抗力を持つこと

   - 広い範囲のプラットフォームでのスピードとコードの簡潔さがある

   - デザインが単純である

 

米国国立標準技術研究所(NIST)は、米国政府機関(またはその他)で機密情報を保護するために AES が使用されることを推奨しています。

 

Cryptainer SE は必要に応じてロードまたはアンロードできる暗号化ドライブを作成します。このドライブは、すべての重要なデータを、ユーザーの都合により現れたり消えたりするゴーストドライブの中の暗号化されたファイルのかたちで保存します。ユーザーのパスワード/パスフレーズを使用してこのゴーストドライブをロードすると、どんな種類のファイルもドラッグアンドドロップして入れられます。

 

アンロードされると、データはキーを持つ人以外の誰からも完全にアクセスできなくなります。高いビット強度であるにもかかわらず、すべてのデータは驚くべきスピードで暗号化されます。

 

Cryptainer SE を利用して、リムーバブルメディア(USB ドライブ/CD-ROM/CD-RW)をも含むすべての記憶媒体上でファイルを直接暗号化でるようになりました。Cryptainer により、ユーザーはホストマシン上に何かを永続的にインストールする必要なしに直接リムーバブルメディアからロードすることができるスタンドアロン・インスタンスを作成できます。重要なデータは Cryptainer プログラムとユーザーパスワードを通してのみアクセス可能な暗号化されたボリュームファイルに保存できます。

 

Cryptainer SE は、完全に誰でも効率的に利用できるように本当のオンザフライ・ディスク暗号化機能を提供します。各ファイルを守っていた1回に1つのパスワードはもう必要ありません。また、 ドキュメントを手動で暗号化した後に削除する必要ももうありません。 Cryptainer SE 暗号化ソフトウェアでは、暗号化するにはただドラッグし、ドロップしてアンロードするだけです。ユーザーが得るのは、誰でも扱えて、手間のかからない、破られないセキュリティです。

 

Cryptainer SE は Windows の下でパスワードでアクセス可能なドライブとして見える暗号化されたボリュームファイルを作成します。ディスマウントしたときデータは暗号化されています。 これに対して、暗号化されたファイルを他のファイルシステム形式(FAT、FAT32、 初期バージョンの NTFS)へ Windows EFS を使用してコピーすると、復号化された形式でファイルは保存されます。Cryptainer のファイルは暗号化されたままであり、内容を表示する方法はありません。

 

Cryptainer SE は DOS プロンプトでのファイルの暗号化および復号化のためのコマンドライン処理を提供します。一連の暗号化および復号化コマンドを単独または複数のバッチファイルにグループ化し、必要な結果を得るためにそれを実行できます。

 

Cryptainer SE は、独自パスワードをセットしたエンドユーザーのプライバシーを維持するとともに、ユーザーにシングルポイントコントロールと分散セキュリティシステムのモニタリングを提供します。これはユーザーのデータの完全性を保証し、同時に柔軟性と全般的なコントロールを提供します。たとえば、ユーザーは好きなようにどのようなパスワードでもセットできます。また、"モニタリング"することなく必要なだけ多くのボリュームを作成できます。

 

同時に、不慮の出来事があった場合に、エンドユーザーのパスワードの復旧が可能です。たとえば、従業員が急に辞めた場合などです。このような場合、Cypherix による介入またはどんな種類のバックドアなしに、データは管理者によってアクセス可能です。

 

この処理は管理者モジュールによって行われます。管理者モジュールにより管理者はパスワードを監視することが可能です。Cypherix はこの処理には関係しません。

 

また、管理者モジュールにより、ひどい障害の発生時にセクター毎のデータを物理的に復旧させることも可能です。

 

これ以上の説明が必要な場合や質問がある場合は、遠慮なく弊社の代理店、テクノブレスト株式会社(support@cypherix.com)までご連絡ください。